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健康コラム

老化スピードは遅らせることが可能! 老化度チェックと対策

年末年始に同窓会に行く、親戚に挨拶する予定が入っているものの、顔のシワや関節の痛みなどが気になる人がいらっしゃるのではないでしょうか。
老化のスピードが加速するのは40歳代からといわれていますが、実はスピードを遅らせる方法があるのです。

■老化度チェックをしてみよう

白髪が増えた、ずっと立っているのが辛いなど、人によって老化が見られる部位はさまざま。下記の老化度チェックを参考に、どの部位の老化が進んでいるのか確認しましょう。

〈老化度チェック表〉

関節
・歩く、階段を上り下りするなど体を動かすと、膝に痛みを感じるようになった
・関節が動かしにくくなった
・身長が低くなった
・背中・腰が曲がってきた
・背中・腰に痛みを感じるようになった
筋肉
・転びやすくなった
・歩くスピードが遅くなった
・握力が低下した
髪の毛
・髪の毛の量が少なくなった
・白髪が増えた
・コシがなくなってきた
・弾力性がなくなってきた
・シワ・シミ・たるみが増えてきた
・乾燥しやすくなった
・縦線ができた
・割れやすくなった

 

 

■【部位別】老化スピードを遅らせる対策

老化スピードを遅らせる方法があること、ご存じでしたか。ここでは、部位別の老化対策を紹介します。自身の健康状態に合わせて、簡単に取り入れられる方法を実践してみてください。

〈主な老化対策〉

関節の場合
・適度なウォーキングを行う
・関節部分を冷やさないよう、膝が隠れる服装をする、ブランケットを掛ける
・膝・背中・肩などを動かすエクササイズをする
骨の場合
・ビタミンD、ビタミンK、カルシウムなどを摂取する
・ウォーキング、ジョギング、エアロビクスをする
・背筋やふくらはぎ、アキレス腱を伸ばすなどストレッチをする
筋肉の場合
・アミノ酸、ビタミンDなどを摂取する
・筋力トレーニングをする
・かかとの上げ下げや軽いスクワット、ウォーキングなどを行う
髪の毛の場合
・タンパク質やミネラルなど栄養バランスのよい食事を取る
・頭皮マッサージをする
・自分に合うシャンプーを使う
肌の場合
・ビタミンC、ビタミンAなど抗酸化作用のある食材を摂取する
・頭皮マッサージをする
・自分に合うシャンプーを使う
爪の場合
・ビタミンC、ビタミンAなど抗酸化作用のある食材を摂取する
・血行を促すマッサージをする
・保湿をする

 

運動は、無理せず行うことがポイントです。
真壁病院の健康コラムでは、上記のほかに老化対策について3点説明しています。ぜひ、ご覧ください。

 

■まとめ

老化は、意識次第で若さをキープすることが可能です。気になる箇所から老化対策を始めてみてはいかがでしょうか。久しぶりに再会した同級生や親戚に「若いね」と褒められるかもしれません。