健康ガイド

健康コラム

スマホ依存症とは? 特徴や症状について解説

気づけばスマホを触ってしまっている。スマホが近くにないと安心できない。このような悩みを抱えてはいませんか? その特徴はもしかするとスマホ依存症かもしれません。本コラムでは、スマホ依存症とは何なのか、その特徴、引き起こされる症状について解説します。

スマホ依存症とは

スマホ依存症とは、日常生活に支障が出るほどスマートフォンへの依存が強い状態を指します。依存症に陥ると、使用の自制が困難になり、制限された場合には不安やイライラを感じるようになるでしょう。重度の場合は医療機関での治療が必要になることもあります。

スマホ依存症の特徴

スマホ依存症の方には、以下のような特徴が見られます。自分にも当てはまるものはないか確認してみましょう。これらの特徴に当てはまった数が多いほど、依存度が高いといえます。

  • 頻繁にスマホをチェックする
  • スマホが手元にないと不安やイライラを感じる
  • 食事中やトイレでもスマホを使用してしまう
  • 会話中もしばしばスマホを確認する
  • 就寝前や起床時にスマホを使用する
  • 歩きながらスマホを操作する
  • スマホの充電がなくなると不安を感じる

スマホ依存症の症状

スマホ依存症は、身体的、精神的、認知的なさまざまな問題を引き起こします。これらの問題は日常生活に大きな影響を及ぼし、健康や生活の質を低下させるリスクがあります。主な症状は以下です。

  • 身体的な問題(肩こり、腰痛、ストレートネックなど)
  • 視力問題(眼精疲労、スマホ老眼、ドライアイ)
  • 姿勢の変化(猫背、巻き肩)
  • 精神的な問題(うつ病やうつ病に似た症状)
  • 認知機能の低下(集中力の低下、作業効率の低下)

まとめ

スマートフォンは連絡手段や情報収集のツールとして便利ですが、スマホ依存症に陥ると、生活の質が著しく低下し、健康にも悪影響を及ぼすことがあります。そのため、スマホを使いすぎているかもしれないと感じる方は、スマホの使用時間を自分で定めたり、電源を切ったりするなどの工夫をしましょう。