秋山 聖子(西病棟A 准看護師)

自分のできることが増える嬉しさ、充実感があります 西病棟A 准看護師 秋山 聖子

教育体制に支えられ、働きながら資格を取得

私は30歳で看護学校に入学し、看護助手として真壁病院に就職しました。家庭と仕事と学業の並行は想像以上に大変でしたが、真壁病院のスタッフの方々に支えられ、准看護師の資格を取得することができました。

真壁病院は教育体制がしっかりしていて、周囲のみなさんは、知識も技術もない私にたくさんのことを指導してくださいます。教育委員会の方々や先輩看護師のみなさんに支えられながら、自分が日々成長していることを実感できるので、真壁病院に就職して本当に良かったと思います。

学生の頃とは違って、自分のできることが増える嬉しさや充実感を覚えるとともに、自分が行う看護ケアの責任の重さも感じている今日この頃です。

日々、反省と努力の積み重ね

今は1日の流れについていくだけで精一杯のため、業務的な看護になりがちで、反省の多い毎日です。先輩方のように患者さんと信頼関係を築き、患者さんのニーズに合った看護を提供できるように努力しています。まだまだ未熟で、これからも先輩方にたくさんのご迷惑をおかけしてしまうと思いますが、日々学習し技術を磨いて、一人前の看護師になれるようがんばります。

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