伊藤 裕香(西病棟B 看護師)

透析分野で自分の経験を生かしていきたいです 西病棟B 看護師 伊藤 裕香

ブランクを経て未知の領域へ

真壁病院で働いて2年になります。准看護師として13年ほど働いたあと、結婚して看護からは遠ざかっていました。しばらくは育児と農家の仕事をしていましたが、一念発起して学校へ。看護師の資格を取得し、また医療の現場に戻ってきました。

現在は主に透析室での業務に従事しています。
以前はずっと糖尿病専門のクリニックにいたので、透析はまったくの未経験でした。点滴をキープすることすらあまりなかったので、穿刺の太い針を見て最初はちょっと緊張しました。初めは止血から、次に穿刺と段階を踏んで教えていただき、1年経った今ではずいぶん慣れたかなと思います。

子供がまだ小さいので、病院の配慮もあって日勤のみで働いています。
休みの日は主に子供と一緒に過ごしています。イベントをやっているところへ連れていったり、自転車で近所へでかけたり。一緒にいる時間を大切にしています。

糖尿病ケアの経験を生かして

復帰して2年が経ち、看護師としてのカンはだいぶ戻ってきたと思います。ただ、透析は奥が深いので、もっともっと勉強しなければと感じています。

透析患者さんは合併症を患う方も多く、いろいろなタイプの方がいらっしゃるので、接し方は一人ひとり異なってきます。
糖尿病の方も多いため、私が糖尿病のクリニックで経験してきたことも生かしていきたいです。クリニックにいた頃はずっとフットケアをやっていたので、その知識や技術を生かして透析中のフットケアを提供できればと思います。もちろん、私一人でケアするわけではありませんから、ほかのスタッフのみなさんと相談しつつ一緒に取り組んでいきたいです。この病院に勤めてから、みなさんにはいろいろとご相談させていただいているので、ありがたく感じるとともに、もっとがんばらなければと思います。

今後も自分の経験を生かしつつ、患者さんのお役に立てるようがんばっていきたいです。

  • お問い合わせフォーム
  • 各種お申込みフォーム