診療時間

日祝
午前(8:30~11:30) ×
午後(14:00~16:00) × ×

※土曜日の診療は、第2・第4土曜の午前のみとなります。

担当医師

当科の紹介

血液透析室では、地域の皆様が安心して透析を受けられる体制づくりを心がけております。
患者様とのコミュニケーションを大切にし、患者様の表情や訴え、検査データ等から、1人1人に最適な血液浄化方法をスタッフ全員で検討して導き出します。ご不明な点や不安な点がありましたら、スタッフまで何でもお気軽にご相談ください。

当院透析治療の特徴

療養型病棟での長期入院透析

当院では、長期療養のための療養型病床を99床ご用意しています。急性期病院では対応できない長期入院の患者様も、入院治療を行いつつ透析を受けることができます。

療養型病棟での長期入院透析

透析と並行してのリハビリテーション

常勤の整形外科医とリハビリテーション室の専門スタッフによるリハビリ支援体制が充実しております。そのため、透析を継続しつつ併せてリハビリも行えます。
血液透析室・療養型病棟(長期入院対応)・リハビリテーション室の連携により、当院ではさまざまな疾患でお悩みの透析患者様を幅広く受け入れております。

透析と並行してのリハビリテーション

血液浄化法

当院では、様々な機器を導入し、安全・安心な透析治療に努めています。
患者様の情報や経過等をパソコンやタブレットで管理できるシステムを全国に先駆け導入しました。
また、通常の血液透析の他、オンラインHDF※1や、I-HDF※2といった血液浄化法が可能です。

※1. オンラインHDFとは
通常の血液透析に血液ろ過を合わせた治療方法で、より多くの老廃物の除去が可能です。血圧低下の予防や掻痒感の軽減などに効果があると言われています。当院では40床のうち、20床が対応しています。

※2. I-HDFとは
間歇補充型血液透析ろ過(Intermittent Infusion Hemodiafiltration)の略であり、2017年に追加された血液浄化法です。一定間隔で透析液を体内に補充することにより末梢循環の改善や足の攣りの軽減に効果があると言われています。こちらも20床対応しています。

これらの血液浄化法は透析液を直接体内に補充するため厳しい水質管理が必要です。当院では水質管理責任者を設置し、毎月必ず生菌やエンドトキシンが混入していないか検査を実施しています。

血液浄化法

設備

ベッド数 40床
ベッド周りの設備 電動リクライニングベッド・テレビ

ゆとりある空間

ベッドを設置してもなお十分にゆとりある作りになっているため、車椅子の患者様も余裕を持って移動することができます。

ゆとりある空間
ゆとりある空間

冷暖房環境向上システム
「エコシルフィ」

天井ファンによる冷暖房環境向上システムです。この機器の導入により、冷暖房効果の向上、空気の浄化、臭いの改善が実現し、より快適な環境で透析治療を受けられるようになりました。

暖房環境向上システム「エコシルフィ」
暖房環境向上システム「エコシルフィ」

透析支援体制

当院では循環器治療に力を入れておりますので、透析患者様に多い心臓の合併症にも即座に対応可能です。
シャント造設術、シャントPTA等の手術も行っています。

  • シャント造設術:透析治療に必要な、大量の血液を体外に導き出す回路を造る手術です。
  • シャントPTA:経皮的血管形成術。血液の流れを確保するために、カテーテルという細い管を血管内に挿入し、詰まっている部分を拡張します。